活動報告

     

環境・エネルギー分野の卒業研究発表会

2/10日(土)に応用バイオ科学科の卒業研究発表会がありました。
環境・エネルギー分野では、昨年度から表彰制度を設けており、今年度の卒業研究発表会では9名の学生が受賞しました。

高澤国裕さん
「界面活性剤添加によるMBR膜のファウリング抑制効果」
関谷龍一さん
「微生物によるp‐tolualdehydeの生産」
斎藤美結さん
「GTでの分離回収油脂の生物学的処理システム」
石井一秀さん
「油脂分解速度から見た担体投入型活性汚泥への微生物製剤添加効果の評価」
小川拓哉さん
「リパーゼ固定化担体及び、ひも状担体を用いた含油排水プロセスの開発」
幡ヶ谷颯さん
「脱カルシウムかん水精製過程における炭酸カルシウムの析出挙動の検討」
佐藤かおりさん
「微生物による芳香族化合物の生産」
大塚青空さん
「リグニン分解力を高めたCeriporiopsis subvermisporeの作製」
武井隼人さん
「ヒラタケを用いた非可食性バイオマスからのイソプレン製造」

10月の中間発表会では5名の受賞でしたが、卒業研究発表会では9名が受賞し、大幅に増加しました。また、受賞できなかった学生ももう少しの頑張りという学生が多くいました。10月の中間発表会から3カ月で、学生が大きく成長した証だと思います。
今後、就職や院進学となりますが、それぞれの道でより大きく成長することを期待しています。


     

バイオ技術者認定試験

 本年度のバイオ技術者認定試験では、上級45名合格、中級99名合格となりました。本学の上級試験および中級試験の主な受験者は、それぞれ3年生および2年生でした。中級の合格率は、82%(全国平均45.7%)と健闘しました。中級の試験では、丸尾 達也 君が成績優秀者となりました。


     

学生実験で製作した「バイオ学修用教材」をサイエンスアゴラ2017に出展しました

 2年前期の学生実験の時間に製作したバイオに関する「立体パズルやボードゲームなどのゲーム型教材」を,11月24日から26日までの3日間,東京・お台場のテレコムセンタービルで開催された“科学と社会をつなぐ祭典”「サイエンスアゴラ2017」に出展しました。アゴラには4年連続4回目の出展となりますが,今年度はこれまでで最多となる総勢47名の2年生に参加してもらいました。小さな子どもたちが,展示作品で繰り返し遊んでくれたり,一般の方々から直接「楽しかった」という言葉をいただけたりしたことは,学生にとって大いに励みになったようです。ネット全盛の時代に,学生と来場者が一緒に手作り作品を楽しむ姿は,大変微笑ましく感じられました。


     

幾徳祭

 11月4日、5日に幾徳祭が開催されました。本年度も各研究室にOB・OGの方々がいらっしゃいました。



     

中間発表会

 健康・医療分野(B5-2305教室、B5-2306教室)
食品・食糧分野(B5-2206教室)
環境・エネルギー分野(B5-2205教室)

4月からの取り組みを、4分間の発表時間+3分間の質疑で説明。うまくできた人もいれば、明らかに準備不足という人もいました。また、寝坊して遅刻してきた人もいました(遅くまで準備?緊張で眠れず?)。

いろいろありましたが、今回はあくまでも中間発表です。2月の最終発表会が本番なので、今回の反省を活かしてしっかり取り組んでください!


     

環境・エネルギー分野の中間発表会

10/21(土)の中間発表会、環境・エネルギー分野では、昨年度から表彰制度を取り入れています。今回は以下5名の学生が受賞しました!

武井隼人くん
 「ヒラタケを用いた非可食性バイオマスからのイソプレン製造」
大塚青空くん
 「リグニン分解力を高めたCeriporiopsis subvermisporaの作製」
佐藤かおりさん
 「微生物による芳香族化合物の生産」
石井一秀くん
 「微生物製剤をGT内に定着させた夜間処理システムの開発」
高澤国裕くん
 「界面活性剤添加によるMBR膜のファウリング抑制効果」
(順不同)

受賞した学生の発表はいずれも今後の成果が楽しみになるようなものでした。残念ながら受賞できなかった学生ももうひと頑張りという人が多かったように思います。

2月の最終発表会では、より成長した姿と進展した研究の成果を期待しています!


     

学内留学?!英語で実験

 サウスシアトルカレッジからマーク先生を招いてバイオ特別実験を開催しました。参加者は13名全員1年生でした。事前に配布した必須英単語と英語の実験プロトコールで予習してきていましたが、全てが初めての実験でしかも英語、緊張感をもちつつ刺激的な時間を過ごしていました。実験は3日間でしたが、アンケートでは全員の学生が満足という結果で、今回が10年目になるマーク先生の丁寧で聞き取りやすい英語は特に評判でした。さよならパーティーではマーク先生と話したり一緒に写真を撮ったりと最後まで楽しんでいました。次は1ヶ月や半年研修でシアトルで会えるといいですね。


     

自主テーマ実験II ポスター発表会が開催されました

 7月21日、B科3年生が自主テーマ実験IIのポスター発表を行いました。
 今年度は21グループが様々なテーマで研究を行い、その成果を競いました。自主テーマ実験ではおよそ4週間という短い期間の中で計画、実験、データ解析等を行います。なかなか実験が上手くいかずに苦戦したグループも多かったようですが、ポスター発表会では全員が堂々と研究の成果や面白さをアピールしていました。発表会後の全体会では優秀な研究を行ったグループや、優秀なポスター発表を行った学生に表彰状が贈られました。

最優秀テーマ賞:「抗酸化成分で筋力UP」
最優秀ポスター賞:赤平 巧実さん
優秀ポスター賞:小山 菜穂さん、岩田 友佑さん

環境・エネルギー分野 優秀賞:「濾材カーニバル」
健康・医療分野 優秀賞:「線虫を用いたヨーグルトの比較試験」
食品・食糧分野 優秀賞:「ビタミンEが肝細胞の脱共役タンパク質発現に与える影響」


     

化学・生物学基礎ユニットプログラム

 1年生前期の化学・生物学基礎ユニットプログラムは、木曜日に開講されている講義(1限)と実験(3、4限)を組み合わせた科目です。本科目では、化学および生物学の基本的な講義とそれに関連した実験を行っております。実験後は、レポートを作成しますが、実験の翌週には実験の時間にレポートチェックが行われます。多くの学生は、これまでレポートを書いたことがないと思いますが、レポートチェックで正しい書き方を身に着けていきます。それに加え学期末に、実験についてwordで1枚の要旨を作成し、さらにパワーポイントを作成し、発表会を行います。本科目は、知識や実験技術だけではなく、レポートおよび要旨作成技能やプレゼン能力も養います。発表会後は、1年生のクラス会が行われました。


     

バイオコンテスト2017

 本学科では,様々な課題について4~8名のグループ単位で議論し,課題解決の方向性を決め,それを実際にかたちにする取り組みを必修科目の複数の授業で実施しています。2年前期に行っている”バイオコンテスト”は,この取り組みの代表例です。ここでは,楽しみながらバイオ分野について学修できるゲームや教材(模型,ボードゲームなど)を作成し,グループ間で競い合い,学生相互の評価により優秀作品を決定します。バイオ分野に関する特別な知識がなくても,実際に作品に触れてみることにより,バイオ分野の理解が進むものを目指しています。
 今年度のテーマは「人体」でした。学生たちは,このテーマに該当する学修内容を選び,それをどのような方法で伝えたらより学修効果が高くなるかをグループ内で繰り返し討議し,他グループの学生や教員の意見も取り入れながら,約1ヶ月かけて作品を完成させ,全履修生約140名の前で発表しました。これらの作品は,サイエンスアゴラ2017(テレコムセンタービルで本年11月に開催)で一般市民の皆さんにも紹介いたします。


     

縦コン

 4月11日(火)に応用バイオ科学科の第11回縦コンが第1食堂で開催されました。縦コンは新入学生を歓迎するイベントで、2年生を中心に、約200名の学生が縦コンを盛り上げてくれました。また、2016年度夏から加わった学科事務員さんと就職事務員さんが紹介され、新1年生と合わせて、新たに125名がバイオファミリーに加わりました。イベントでは、1年生に教員を早く覚えてもらうために、先生や科目に関する問題が出されましたが、1年生には難しい問題となっていました。さらに、恒例となりつつあるじゃんけん大会が大盛況で、1年生も楽しいひと時になったのではないかと思います。1年生には、4年間で様々なことにチャレンジし、大きく成長してほしいと願っています。


     

キャンパスツアー

 4月11日、新入生が学内施設を知るためのキャンパスツアーが開催されました。キャンパスツアーはウォークラリー形式で学内の各チェックポイントを周り、タイムを競い合うものです。あいにくの雨模様でしたが新入生がグループを組み、交流を深めながら学内施設を周りました。短いタイムでチェックポイントをクリアできたグループは、その後開催された上級学年と交流を深める「縦コン」で表彰されました。上位グループは実験ノートやボールペン、トップのグループはスマホのカメラに取り付ける顕微鏡が贈呈されました。新入生は学科に馴染むことができたでしょうか。

2016年度の報告