神奈川工科大学 応用バイオ科学部 応用バイオ科学科では、生命科学の基本的な知識と応用力・想像力を持ち、さらに最新のバイオテクノロジーを学習することにより、私たちが暮している地球環境を大切にし、人間としての優しさ、豊かさ、思いやりをもてる人材の育成を目指しています。 そして、創造性豊かで地域社会・地球社会に貢献でき、国際性に富んだ生命科学の知識を身につけたバイオ技術者・バイオ支援技術者を育成し、21世紀の社会に貢献できる、チャレンジ精神を備えた人材を輩出することを教育目標としています。これらを実現するために、人間性豊かな人材育成教育、基礎学力定着型教育および実社会で即戦力となる教育(実学)重視の教育を通して、実社会に適応する人材育成型教育の実践と高度な技術・能カをもつ研究型技術者育成(学部・大学院一貫教育)を教育目標とし、少人数教育と集団型教育を融合したカリキュラム体系で具現化していきます。
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博士前期課程応用化学・バイオサイエンス専攻2年生の根木 麻耶加さん(小池研究室所属)が学外への情報発信(主に特別専攻教育)によりハイアクティビティ賞(個人)を受賞しました。
応用化学・バイオサイエンス専攻2年生が厚木版タウンニュース5/1令和特集号に「研究一筋な理系女子(リケジョ)」として紹介されました。
応用バイオ科学科の4年生が、日本海水学会若手会第10回学生研究発表会で優秀賞を受賞しました。
応用化学・バイオサイエンス専攻1年生が「遺伝子組換え技術・作物」を動画でわかりやすく伝えるコンテストにおいて優秀作品賞を受賞しました。 日本食糧新聞(1/25)に掲載されました。詳細はくらしとバイオプラザ21をご覧ください。